interlüebke
インターリュプケ社は、世界で初めてシステム収納の概念に基づいた家具を創造したメーカーです。
1937年にベッドを主にした寝室用家具専門メーカーとして創業しました。1956年にはリビングルーム用家具の分野に事業を拡大し、1962年に発表したカップボードウォール61cm(日本名・225シリーズ)の成功により、世界的な名声を得るに至りました。
機能性・合理性・シンプルデザインを追求したバウハウスの思想に影響を受けた収納システムやベットは、他の収納システムには真似出来ない豊富なバリエーションからお客様の用途やスペースに応じたプランニングを可能にします。